ネット、読書、お昼寝、ときどきお仕事。インドアな毎日の中で、自分のアンテナに反応したこと。

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八日目の蝉
八日目の蝉角田 光代

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私が今まで図書館の予約待ちした中でいちばん予約数が多かった。やっとまわってきて読みました。

本の内容は、すでにあちこちで書かれていると思いますので省略。
読みながら、いろんなことを思い、考えましたが、うまく言葉にならない・・・。
言葉を選べないまま書いてしまいますが、主人公と同じ立場だったら、同じような行動をしてしまうかも、という気持ちが自分の中にはある、と感じました。
とにかくストーリーに引き込まれました。最後はちょっとだけ・・・でしたが。

角田光代さんの本を読むようになったきっかけは、「対岸の彼女」が直木賞を受賞した頃、「情熱大陸」で角田さんの特集を見たことです。
だいぶ前なので詳細は忘れましたが、1日密着取材みたいな感じだったと思います。
朝、仕事場のマンションに「通勤」して、お昼は近所のお店に好きなものを食べに行って、夕方まで仕事して帰る、というような規則的な生活をされていました。
あと、仕事場が整理されてて、シンプルでかわいらしいインテリアで、PCのデスクトップには、たくさんの締切がきっちり並んでいました。
なんか漠然と「いいな~」と思ったのを覚えています。
インタビューを聞いて、ほんわりとした外見とはちょっと違う、強い信念みたいのが感じられて、「この人の本読んでみたい」と思い、読むようになりました。

小説を読んでいると、モノにもよりますがその世界に入ってしまい、集中してしすぎてしまうことが多いです。
以前、「対岸の彼女」を通勤電車で読んでいて、朝なのに降りる駅を乗り過ごしたのを思い出しました。
八日目の蝉」も通勤電車で読みましたが、乗り過ごしたかも?とはっと我に帰っては、ホームの駅名を確認してました^^;
電車から降りてからも、頭はまだ小説のストーリーの中にいて、これから仕事しなくちゃ、という頭に切り換えるまでしばらくボーっとしてしまうほど。

最近、読んでいるものがビジネス書に偏りつつあったので、こういう小説脳(ってないと思うけど。小説読んだりするときに使う脳の部分^^;)を使う機会が減っているから、たまに読むとこうなるのか?と思ったり。
ビジネス書も読みたいんです。特に今、この歳にして自分がどうしたいか悩み中なので(笑)。
自分の本棚って、そのときどきの悩みがそのまま投影されてるような気がする・・・。
まぁそれはいいとして。
とにかく、
もうちょっと読書に小説の割合も増やして、小説脳を使ってあげないと!と思ったのでした。

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